ドッグフードを切り替える場合は、おなかのトラブルや消化系の不調を避けるために徐々に行うことが大切です。

切り替えの際は、これまでのフードに新しいフードを混ぜ、7日間以上をかけて徐々にこれまでのドッグフードの量を減らし新しいドッグフードの割合を増やしていってください。

 

 

以下の状況でペットフードを切り替えると思います。その時は上記の方法に従って変えてください。

  • 子犬は12ヶ月齢で成犬になります。従って成犬に適した栄養素を摂取できるよう成犬用ドッグフードに切り替える必要があります。
  • 大型犬の子犬と小型犬の子犬は、それぞれに必要な栄養素を摂取するために、大型犬向けまたは小型犬向け成犬用ドッグフードに切り替えてください。
  • 7歳前後以上の小型・中型犬は、高齢期に適した栄養素を摂取できるよう、高齢犬用ドッグフードに切り替える必要があります。
  • 5歳前後以上の大型犬は、この種の犬に適した栄養素を摂取できるよう、大型高齢犬用ドッグフードに切り替える必要があります。
  • 妊娠中または授乳中の犬には、カルシウムが通常よりも多く含まれる高カロリー食が必要で、また、この特別な期間の間に子犬用ドッグフードに切り替えてください。ただし、妊娠中や授乳中の大型犬は、大型犬子犬用フードではなくて、通常の子犬用ドッグフードに切り替えてください。
  • もし獣医師さんに特定の療法食を勧められるなら、必ず獣医師先生とペットフードの切り替えをご相談ください。切り替えを成功させるために特別な考慮や提案がもらえるかもしれません。

Contributor Bio

高橋智司

編集責任者: 高橋智司
アソシエイト ディレクター  獣医師
プロフェッショナル獣医学術部
日本ヒルズ・コルゲート株式会社

ヒルズ作家 永尾まや ヒルズ作家 永尾まや
執筆: カレン・ルイス博士

カレン・ルイス博士は、セントルイス近郊で動物にとってストレスの少ない動物病院を経営しています。犬や猫が最高の生活を送れるようサポートする傍ら、ブログ「VetChick.com」を運営し、受賞歴のある自然写真家としても活躍しています。